
SpaceCryptoをやりたいんだけど、そのためにはMetamaskにSPGとSPEのデータを反映しなければならないみたい。早くやりたいのでサクッと教えて!
このような悩みを解決します。
- 本記事の内容
- Metamask内にSPGとSPEのデータを反映させる
Twitterアカウント→@iwao_game
Instagramアカウント→@iwao_game
Youtubeチャンネル→イワオのゲーム部屋
今回はMetamask内に仮想通貨SPGとSPEのデータを反映させる方法を解説します。
SpaceCryptoををプレイするためには必須の作業になりますが、本記事を見ていただければサクッとできますのでぜひ最後までご覧くださいね。
※Metamaskをまだインストールしていない方はMetamask【メタマスク】をサクッとインストールする方法を解説を見て、インストールしておいてください。
MetamaskにSPGとSPEのデータを反映させるステップ
それではMetamaskにSPGとSPEのデータを反映させていきましょう。
ステップは下記です。
- Metamaskを表示させる。
- MetamaskにSPGとSPEのコントラクトアドレスを入力する。
では早速進めていきます。
Metamaskを表示させる
まずはMetamaskを開いてください。
step
1パズルみたいなアイコンをクリック
Googleクロームの右上にあるパズルのピースみたいなアイコンをクリックしてください。
step
2Metamaskをクリック

Metamaskのアイコンをクリックしてください。

次の画面が表示されるまでは何もしないでください。
Metamaskのアイコン等を再びクリックしてしまうと最初からやり直しになってしまいます。
step
3パスワードを入力
Metamaskを設定したときに作成したパスワードを入力してください。
MetamaskにSPGとSPEのコントラクトアドレスを入力
そのままSPGとSPEを反映させる手続きをしていきます。
step
1SPGとSPEのコントラクトアドレスを調べる
Coin Market CapにてSPGとSPEのコントラクトアドレスを調べてコピーしてください。

コピーアイコンをクリックすればアドレスの全文をコピーできます。
step
2Import tokensをクリック
Metamaskに戻りまして、Import tokensをクリックしてください。
step
3SPGとSPEのコントラクトアドレスを入力
先ほどコピーしたSPGとSPEのコントラクトアドレスを赤枠内に入力してください。
※トークンシンボルとトークンの10進数は自動的に表示されます。
その後『Add Custom Token』をクリックして先に進むと、下記のようにSPGとSPEのデータが反映されるようになります。

以上で完了です。お疲れさまでした!
まとめ:これでMetamask内にSPGとSPEのデータ反映はバッチリです!
本記事をまとめます。
今回はMetamask内に仮想通貨SPGとSPEのデータを反映させる方法を紹介いたしました。
この作業はあまり馴染みが無いので不安になると思いますが、本記事を見ていただきながらやっていただければ間違いなくできます。
サクッとすませてSpaceCryptoで稼ぐ準備を進めてくださいね!
この作業が終わった後はBNBをバイナンスからMetamaskに送金します。
引き続きバイナンスからMetamaskへBNBを送金する方法を解説をご覧ください。
今回は以上です。